おっと。

 
 
 危なく書き忘れるところだった。最近はちょっとAVの事ばかり
考えていて、(でも今日は仕事の事も考えていたが、最後にちょ
っと忘れた)ブログはそっちのけである。
 
 
 それよりも、いろんな部分を整理したり、新しいものに変えた
り、世代交代をしてやらないと、垢が溜まって使いづらくなって
いるものが多い。
 
 
 コンピュータも、うかうかしていると、OSを一世代飛ばす事
になりかねない。それはそれでお金がかからなくていいか。
 
 
 どんどん新しいものが出てくる。本当に日本の技術革新のスピ
ードは速い。たぶんなんだかんだ言いながらも、儲かっているの
だろう。
 
 
 消費者も、買い換えたりする事をあまり躊躇しなくなってきて
いるようだ。
 
 
 それに比べて中国の鉄道事故はひどかった。やはり、中央線を
分刻みで動かしているその根底にある技術は伊達じゃないようだ

 
 
 それでもいつかは追いついてくるのだろう。
 
 
 コンピュータは何時になったら、キーボードがいらなくなるの
だろう。ipadなどといいながら、相変わらずキーボードオプ
ションは必ず用意されているようだ。
 
 
 果たしてこれをなくせるか。当分は無理のような気がする。
 
 
 キーボードより速いといったら、音声認識か。どこまで実用化
されているのだろうか。
 
 
 なんにせよ、キーボードを使わなくて良くなれば結構だ。別に
長年苦労して身に付けたからといって、それより良いものがある
のなら大歓迎である。胃が痛くならなくてすむ。
 
 
 しかし整理するというのは大変だ。仕事とどっちが重要だかわ
からなくなってくる。
 
 
 ルンバじゃなくて、本を整理してくれるロボットみたいなやつ
があったらほしいもんだ。でも人件費のほうが安上がりか。
 
 
 結局、自分の手で、シコシコとやっていくしかないようだ。
 
 
 以前から想像していて現実になった或いは出来たものはどれだ
けあるだろうかと思うとちょっと情けない。