何にしても。

 キーボードを速く入力する為には、爪は短くしておかなくてはならない。また、大きすぎる時計も、邪魔になる。本当は慣れたマイキーボードでも持っていって使いたいぐらいだ。弘法筆を選ばずというが、究極を求めるならば、筆も選ぶだろう。自分は凡人なので、そこまで行かないだけの事だ。

 という訳で、やる事は山ほどあるのだが、どうしてもやりたい事からやってしまうのは、凡人の浅はかさ。プロはちゃんと優先順位をつけて、必要な事からこなすのだろう。

 そういう意味では、子供のままだともいえる。子供も極めれば、大したものになるのだろうが、そこまでもいかぬ。

 取り敢えず今日は早く寝て明日考えるか。それはそうと、下の写真、まるで、熱帯の密林に迷い込んだようでしょ。色のコントラストが気に入っている。実はその辺の畑に生えていた奴を撮っただけなんだけど。周りが見えないところが良いんだな。

 でなくて、言いたいことは、やっぱり上に行く人はまめだなって事。何にせよ、とにかくやる事がまめだ。オレのような、ほったらかしタイプはあまり見たことが無い。そんなもんだ。