今日は誰が書いたか分からない、古い古ーい歌詞をご紹介します。





 俺はハイウェイスター。

 どんな道でも最高速でぶっとばす。

 俺はハイウェイスター。

 誰も俺を抜く事なんてできやしない。

 そうさ、俺はハイウェイスター。

 真っ暗な道の中を、わずかなライトの光をたよりに

 右は何処までも高い壁、左は、底も見えぬ崖っぷち

 ぎりぎりのスピードでぶっとばす。

 俺はハイウェイスター。

 ポルシェだろうが、フェラーリだろうが

 俺を抜く事なんてぜったいできやしない。

 でこぼこの砂利道、砂をかぶった舗装路

 道の真ん中に、どでかい岩があったって、ぎりぎりのラインですり抜ける

 そうさ俺はハイウェイスター。

 後ろをついてくる奴さえいない、誰も見てない山の中を、最高速でぶっ飛ばす

 そうさ俺はハイウェイスター。

 そうさ俺はハイウェイスター。

 refrain...


 かなりイカした(いや、イカレた(変換ミスです))歌詞ですな。頭の中がこんなんなっちゃったら、もう、ちょっと、正常な生活は送れないでしょうな。でも何となく面白おかしい。と思うのは俺だけだな。はっきり言って完全に終わっちゃってます。