賢者は黙して語らず。 李下に冠を整さず。

どうしてか分からないけれど、昔からどういう訳か木とかが好きで、図工の時間で、好きな物を書いていいと言われると、大きな木や、木の生い茂ったところにある古い体育館などを書いたりしていました。

 という訳で、自分がどういう人間であるかは、言うまでもない事ですが、まあ、言い訳にもならんでしょうな。すっきりしちゃってるし。はっきり言って小心者です。意外か意外でないかは、知らんけれども。今日はこれ以上言いますまい。