マイブーム。結局現実逃避してしまいました。

 マイブームはただひたすら寝ることです。今日も9時間ぐらい眠った後、朝食、その他身の回りの仕事をした後、2時間くらい眠ってしまいました。とっても気持ちよかったです。そして今夜も早く寝てしまおう。と思っています。明日は、坂本龍馬大河ドラマがあるので、見てると遅くなるかな。ところで、龍馬っていったいどんな自分の未来像をを夢見ていたんだろう。それは置いといて、頭寒足熱とはよく言ったもので、確かによく眠りやすい環境の一つと思われます。よくコタツに入って寝っ転がっていると、ついうとうととしてしまい、そのまま寝入ってしまうことがよく有りますが、これなんか頭寒足熱そのものではないでしょうか。ただし、コタツはあまり長く入っていると皮膚が乾燥して痒くなったりするので気をつけたほうが良いです。子供なんかは脱水症状を起こしてしまったりするので特に気をつけましょう。後は部屋の温度をそれなりに少し上げておかないと、頭寒なので、呼吸する空気もそれなりに冷たくなり、気温が低いままにしておくと、のどをやられてしまったりすることもあるので、(特に運動した後などは鼾を掻くほど呼吸が激しかったりするので)少し暖房してから寝るほうが良いでしょう。枕は昔から悩みの種なのですが、普通の枕では高すぎて、どうしても首が痛くなったりするので、枕を全くせずにうつ伏せになって寝たりするのですが、これは肺を圧迫したりするので、多分あまり良い寝方ではないでしょう。最近は、バスタオルの大きいのを幾つかに折りたたんで枕替わりにしています。これだと、よだれで汚れても簡単に洗えるので便利です。また、掛け布団はなるべく軽いものを選びたいものですが、羽毛布団は高いし、しまう時にかさばるので、まあ、安めのやつでも買って、後は電気掛け毛布と、厚手のあったか毛布、コタツ掛けや、ダブルサイズの毛布なんかが有れば、軽めで済むと思うのですが、真冬にはどうしても重くなりがちで、羽毛布団も二枚掛けなんかすれば、軽くて暖かいんでしょうが、そんなにお金も掛けられないし、かといって電気敷き毛布も、コタツなんかと同じで、ずっと入れていると布団が乾くくらいなので、やっぱり皮膚が痒くなる原因になります。掻巻にすれば、肩から暖まった空気が逃げてしまうのを有る程度防げるので、最近は、掻巻というより、ちゃんちゃんこの小さなやつみたいな、首周りと短い袖だけが付いた様なモノも売っているので使ってみてはどうでしょうか。因みにうちは掻巻があるので関係ないです。(でも結構切れかかってる)真冬は流石に寒くて布団を被って寝ないとダメなくらいなので、今あたりが一番ゆっくりと眠るにはいい時期なんじゃないでしょうか。というわけで・・・ふぁ〜あ。うとうと。むにゃむにゃ、かっくん。おっと、よだれだらり、じゅるじゅる。
と言う訳で暮れぐれも、車の運転中や、仕事中に、うとうとしないように。
−>−>−>−>−>自分。痛ーっ。<−<−<−<−<−